綱の小説と日記

日記はあんまり書きません。

座談会という名の何かw

つなし(以下つ)「はいはーい!!座談会するよー!!」

三橋徹(以下徹)「なんでいきなり?」

デスティニー(以下デ)「さあ……って!!僕の名前!!」

つ「あー、名前忘れたからさ!((デ「オイコラ」

つ「うっ、嘘だよ?!もちろん!!」

デ「ならいいけど」

徹「いきなり、空気w」

つ「三人じゃつまらないなー…………よし!!」(ケータイ取りだし)

2人「?」

つ「あ!もしもしー?」

デ「今呼ぶのかよ!!」

徹「まあまあ。待とうぜ」

デ「うぐ…」

 

~それから5分後~

アミル(以下ア)「………で?俺達が呼ばれたと。」

つ「そう言うこと~」

ゆうま(以下ゆ)「チッ!」

レイリン(以下レ)「薬作ってたのに……」

つ「ゆうま舌打ちすんな」

徹「あれ?同じクラスの尾崎じゃん。」

ア「あれ?そういうお前は神隠しにあってる三橋じゃん。なんでここにいんだ?」

徹「あーwそれはー……」

~長いので割愛~

ア「へー……」

デ(へー…で済ませていいのだろうか)

ゆ「俺こいつら(デスティニーと徹)知らないんだけど」

つ「ん?ああ!ゆうま知らないんだっけ。……説明すんのめんどい」((ゆ「おい」

デ「おいそこの作者…説明しとけ」

レ「もう僕かえんね」

つ「え…ちょ!」

徹「俺また空気w」

デ「もう終わりで良くね?」

ア・徹・ゆ「賛成」

つ「おい!」

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